白銀堂庭ぬ一枚岩(糸満市)

 白銀堂ぬ庭(なあ)んかんや一枚岩(いちめえしい)ぬあやい、うぬ前(めえ)んかいや石碑ぬあん。「意地(いじ)ぬ出(ん)じらあ手引(てぃいひ)き手ぬ出じらあ意地引き」でぃちぬ黄金言葉(くがにくとぅば)ぬ書かっとおん。糸満女、妻(いとぅまんゐなぐとぅじ)そおたる薩摩役人ぬ妻(とぅじ)ぬ側(すば)んかい寝(に)んとおたる男(ゐきが)、殺(くる)さんでぃさしが、良(ゆ)う確かみいねえ、妻守(とぅじまむ)…

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がじゅまるとぅ赤瓦家

 糸満市(いとぅまん)ぬ兼城(かにぐしく)まんぐらなありい、バイク歩っかちょおたれえ、あながちさる景色(ちいち)とぅはっちゃかたん。枝持(ゆだむ)ちぬ良(ゆ)たさぬ写真ぬじゃるばすやん。我(わあ)が幼稚園生やたるばすお、幼稚園や部落ぬ道ぬ傍(すば)ぬがじゅまる木(ぎい)ぬ下(しちゃ)やたん。「お便り帳」や木んかい釘打(くじう)っちゃあに、うぬ釘んかい提(さ)ぎてぃるあたる。幼稚園ぬ先生(しんしい…

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荻敷(ううじばたき)(八重瀬町)

 うちなあんじやれえ、まあんかんあるううじ畑(ばたき)。写真ねえ葉(ふぁあ)ぬかさがっとおるううじえ、今頃(なまぐる)ぬ風物(ふうぶち)。やがてぃ倒(とお)さってぃ、製糖工場(しいとうこうじょう)んかいかやあさりいん。他(ふか)ぬ作(つく)い物(むん)やかひまだありさんようい、むじゅくいぬないくとぅ、日曜農業そおる人(ちゅ)んちゃあんまんどおん。やしが、近頃(ちかぐる)、作付(さくち)き面積(み…

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国場川(豊見城市)

 国場川(くくばがあ)・漫湖んかい流り入ゆる饒波川(ぬふぁがあ)。あがたあ那覇市(なふぁし)ぬ古波蔵(くふぁんぐぁ)まんぐら。タッチュウやとよみ大橋提(さ)ぎとおる支柱。左(ふぃざい)むてぃいぬや、今(なま)あ、ふぃる木(ぎい)ぬ林(やま)なとおしが、数十年前(すうじゅうにんめえ)ぬ写真見(ん)じいねえ、ぐなふぃる木ぬ、ちんじんとぅどぅ見(み)ゆる。元(むと)お干潟(かたばる)なやい、鳥(とぅい…

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「うるま」ぬ語源や?

 琉球(るうちゅう)ぬ古称(ふるなあ)やる「うるま」ぬ語源(ぐぎん)とぅさあい「砂(うる)ぬ島」んでえぬあん。我(わん)にん、うぬ説(しち)や当たとおんでぃち考えとおたしが、近頃(ちかぐる)お「青るう宮(おおるうみや)」やあらんがやあんでぃち考えとおん。「おおるう」から「うるま」んかい変音。「おおるう宮」ぬ当てぃ字(じい)とぅなたる「瑠宮」や後々(あとぅあとぅ)、音読みいが自一人歩(どぅうちゅい…

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