「うるま」ぬ語源や?

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 琉球(るうちゅう)ぬ古称(ふるなあ)やる「うるま」ぬ語源(ぐぎん)とぅさあい「砂(うる)ぬ島」んでえぬあん。我(わん)にん、うぬ説(しち)や当たとおんでぃち考えとおたしが、近頃(ちかぐる)お「青るう宮(おおるうみや)」やあらんがやあんでぃち考えとおん。「おおるう」から「うるま」んかい変音。「おおるう宮」ぬ当てぃ字(じい)とぅなたる「瑠宮」や後々(あとぅあとぅ)、音読みいが自一人歩(どぅうちゅいあ)っちいさあい、「竜宮城」とぅか「琉球」とぅなたるばすおあらんがやあ。「瑠」や「美しい青い鉱石」ぬ意味。上(ゐい)ぬ写真やまあから見(ん)ちん瑠宮ぬ如(ぐと)おん。

【日本語】琉球の古称「うるま」の語源として、「砂(うる)の島」が有力。小生もそれを支持してきたが、最近は「青い宮」(うちなあぐちでは「おおるうみゃ」)ではないかと考えるようになった。「おおるうみゃ」から「うるま」へ変音。又その当て字「瑠宮」が後に一人歩きし、「竜宮城」や「琉球」になったのでは?写真はいかにも「瑠宮」のよう。「瑠(る、りゅう)」は「青い鉱石」の意味で、ガラスの古称でもある。

 2010年1月9日のバックアップ分

語句説明
古称やる=古称である。
語源とぅさあい=語源として。
んでえぬあん=などがある。
我にん=私も。
考えとおたしが=考えていたが。
おおるう=青。
当てぃ字とぅなたる=当て字となった。
なたる ばすお あらんがやあ=なった のでは ないか。

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